風が強かった…

いつもの看板持ちがやたらキツい仕事に思えた。
看板ぶっ壊れたし、自分自身6回はヒックリ返った。
恥ずかしかったよ、転倒したところをおばちゃんに見られた時は…
「大丈夫?」と声をかけてはくれたが、おばちゃんに看板が当たらなくて本当に良かったよ。
それにしても今日はいろんな人に声をかけられたな。
よっぽど俺が必死に見えたんだな。
まあ、立って頭と両手を使って看板押さえてたらそうなるか。


明日も同じところだ。
強風にならないことを祈りつつ、寝るとします。