以前にも書いたが…

シルバーアクセの店からは最近かかってきていなかったが、さっきまたかかってきて…
DQN「あの、××ですけどid:nbtaabbさんいますか?」
ME「どちらの××さんですか?」
DQN「え、だから××ですけど…」
(このとき、以前のアクセの店の声と似ていると気付く)
ME「私にそのような知り合いはいませんが」
DQN「え、どういうことですか?」
ME「だから私に××のような知り合いはいませんが」
ME「見ず知らずの人と話すいわれはないので失礼します」
(ここで電話を切る。その後すぐに着信→無視→一旦切れてすぐにリダイアル→無視→留守電に繋がり切れるがすぐにリダイアル→出る)
DQN「あの、いきなりアクセの店とかいって一方的に決め付けて失礼じゃないですか」
ME「失礼もなにも私に××のような知り合いはいないと言っているじゃないですか」
(この辺から相手の言動がさらに雑になる)
DQN「私はお店の人間じゃないし、あなた自分のしたことわすれたんですか?」
ME「私が何かしたとでも?」
DQN「ほんとに忘れたんだ…」
ME「私の記憶に無いので、何をしたのか教えてくださいよ」
DQN「ほんとに忘れたんだ」
ME「教えてください」
DQN「忘れたんだ」
ME「何月何日何時ごろか教えてください」
DQN「…一年前の九時ぐらいです」
(この時点で『ぐらい』を使うのが適していない。真実ならそのような出来事は覚えているものである)
ME「あなた今どこからかけてますか?教えてください」
DQN「というか、友達の家なんだけどね、(その友達が)悲しんでるのに、忘れたなんてヒドイ」
ME「わたしがその友人に何かしたのなら教えてください」
DQN「だから、悲しんでるんだよ」
ME「悲しんでるも何もこっちにはそのような覚えはありませんが…」
ME「わかりました。どのよな事態かわかりかねますが、話しましょう近くの警察署で」
DQN「なんで警察なんですか?」
ME「なにか都合の悪いことでも?」
DQN「いいですよ、今からそちらに行きますから」
ME「いいですよ。警察官と一緒に待ってます」
………………………
結果、誰も家にこなかったのでただの詐欺だったようだ。
結論として、DQN相手に法律の話をしても無駄なわけで…今日はつくづく自分のアンケに答え、情報を記述したことに腹が立ってしまった。